カイロは、札幌市、大通31番出口近くの整体　女性専用「花カイロセラピールーム」 | 日記 | 女性専用癒しの隠れ家　花カイロセラピールームへようこそ！

女性専用癒しの隠れ家　花カイロセラピールームへようこそ！


花カイロセラピールームは、施術家＆占い師であるHANAが自宅の１室にて活動する
隠れ家的セラピールームです。

施術部門では、カイロプラクティックを始めとするオリジナルセラピーを用いて女性を対象として女性特有のホルモンバランス、それに伴う症状、耳鳴り、めまい、頭痛、精神不安定、生理不順、排卵痛、不妊症など様々なご相談に応じあなただけのオリジナルセラピーを組み立てて行う施術を行ってていきます
。
尚、症状のあるかただけではなく、O脚や首、腰、首、顔の矯正、体全体のバランス矯正もオリジナル矯正法により行ってまいります。
＊オリジナル矯正、施術については別途詳細をご覧ください。

１日３人以上の枠は作れないため、１人１人の御縁を大切にベストを尽くしていきたい思いで向き合うことを心掛けております。

尚、占い部門では、手相、タロットを用いての個人の対面鑑定、メール、電話鑑定、各占い会社契約によりチャット鑑定も日々活動しております。

どうぞご利用いただけたらと思います。


私が考える代替医療についてのお話を少し


代替医療、ホリスティック医学という言葉を耳にする機会も増えてきましたが、実際に体験された方はどの位いらっしゃるでしょうか？

まず、ホリスティックという言葉は「全体」というギリシャ語を由来とするものであり、代替医療もホリスティック医学も、西洋医学のみにこだわるのではなく、世界の様々な伝承医学を含め、身体の各部位のみに注目することなく、全身レベルでのバランスや自然治癒力を整えていくことに重きを置く考えだと私はとらえています。 


＊伝承医学に注目

世界の伝承医学の中で最もポピュラーなものといえば、皆さんにはツボや整体で御馴染みの中医学が浮かぶことでしょう。
世界には様々な伝承医学も存在します。

インドのアーユルベーダ－医学、チベットのチベット医学（チベタン）、ユナニ医学（ギリシャ、中東）、アロマやハーブ療法も伝承医学の１つに数えられるかもしれませんね。その他様々なものが存在します。

医学も治療法もそれぞれ領域を持っていますが、私は常日頃、これらすべてが融合されたらどんなにすばらしい、医療が実現するだろうと夢を馳せています。 


代替医療の複合、融合ということで私はカイロプラクティックの技術をベースに各自のお客様一人一人に合わせたブレンドオイル（インド伝承医学のアーユルベーダーオイルにアロマオイルをブレンドしたオリジナルブレンドオイルです。販売もしております。）をオリジナルリンパマッサージをしながら症状に合わせて矯正してまいります。

痛みを与え心地よくをモットーとしています。

施術法としては、カイロプラクティックの技術であるディバーシファイド、ガンステッド、SOT、アクティベーダーを用い、他にもクラニオセイクラル（頭蓋骨矯正）カラーパンクチャー（ドイツ、スイスの免許である、色を用いての光による施術法、詳しくは日本カラーパンクチャー協会イズのＨＰをご覧ください）
を用いて施術方法を組み立てていきます。 主宰:HANA

占い師歴：20年
施術家歴：独立して10年
何故か経済学部出身（株好きだったりする意外な趣味もあります(∩_∩)v　）

ＯＬ生活６年の中で、カイロプラクター養成校に通い技術を身に付ける。

卒業後もＯＬ生活を送りながらの勉強、研究、訪問施術活動を行い、ＯＬを辞め現在に至る。

現在の所、ひとりひとり丁寧な対応をするための十分な時間を確保したい為、自ら広告宣伝は一切せず（取材の依頼を頂いたときは参加させていただいていますが）ご縁あった方のみの施術活動をしています。

さらに、我が家は転勤族でもあるので、様々な土地でコミュニケーションを図っていきたいという思いもあります。

これから皆様の土地にお伺いすることもあると思いますので、HPをチェックしていただけると嬉しいです。
（旅好きなので、遊牧民を目指しています。笑）
自宅開放の遊牧民なので詳細はお問い合わせください。


ＨＡＮＡがカイロプラクティックに目覚めた理由

私は１６００ｇという超未熟児でこの世に誕生し、幼少時代は病弱な日々を送りました。

その為か自分は何者なのか、何の為に存在するのか考えたものでした。

１０代の私は親の期待に応えるべく引かれた路線を歩き、２０代の社会人になってから自分を表現する場を探し始めました。

私はとにかく自分というものを表現してみたかった。

だから最初は物を作ってみたいと思い、社会人になってから建築学部を学士編入学で受けてみた経験もしました。

結果は○だったのですが、「才能ないだろう」という家族のアドバイスもあり、こちらの道はあっさり諦めたのですが、どうしても造形美としての表現にこだわりたかった HANA。

なぜかカイロプラクティックで表現する道を選んだことも時間の流れと運命だったのかもしれませんね。

そこからさらに変化を遂げ、今では何者ですか？っという質問をよく受けていますね。笑